歯科で行われる診察の特徴

歯科医院には、毎日多くの患者さんが来院します。内科などと比較と比べると、診察には特徴があります。内科の診察は喉や胸の音、発熱などの体の症状を総合的に判断して行います。歯科では、目で見て分かる特徴とそうではないことに分けられます。まず、虫歯で大きく歯が削れているのは、患者さん自身も分かるでしょうし、歯科医師も見ただけで病状を理解できます。しかし、見た目には全く問題がなくても、歯の内部にある神経が炎症を起こしている場合もあります。そのような場合はレントゲンを撮影し、状態を確認してから治療に入ります。さらに、歯科では虫歯でボロボロになってしまった歯を抜歯するなど、外科的な診察も多く行われるという特徴があります。診察をしっかりすることで、正しい診断をして、症状に合った治療を行います。レントゲンだけでなく、歯に風をあてて神経が生きているのかを確認したり、噛み合わせの状態などを総合して判断していきます。痛みが強い場合は、患者さん自身もどこの歯が痛いのかを判断できなくなってしまうこともあります。そのような場合には、1本1本歯の状態を確認していく必要があります。正しい診察が歯科の治療には欠かすことができません。

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